機能性とデザインの美しさにこだわる
時は2005年、世は一大焼酎ブーム。焼酎を愉しむために最も適した器を完成させたい。その願いから、機能性に着眼した焼酎専用グラスを世に送り出すことをテーマに、窯元6社のメンバーらと新しい商品開発をスタートしたのです。
これが同時に「匠の蔵」のはじまりでした。
まずは焼酎をもっと知らねばとメンバーらが地元の酒屋を訪ねると、「飲み口が大切だ」ということを教えられました。色々なかたちの器で焼酎を飲み比べたり、蔵元をまわってビアリングを重ねた結果、「焼酎の旨みをひきだすグラス」というコンセプトが決まりました。
気化を早めて焼酎本来の旨みを引き出すのには、広口が適しています。さらに飲み口の良さ、キレを考えて、75度の角度とすることに決まりました。
下部にある「節」は、日本の竹をイメージすると同時に、指がかかって持ちやすく、氷の結露が下にこぼれてこないようにと工夫したものです。また底を高くすることで、お湯割りは温かいまま、水割りは冷たいまま温度を保ちやすいという特性も加えています。

こだわり抜いた独特のフォルム
グラスの底にも独自のアイデアが盛り込まれています。
グラスをすべりおちた焼酎が、底部にある突起にぶつかって、対流が起き、まろやかさが増すように配慮しているのです。
200個以上のサンプルが作られて試行錯誤を繰り返した末に、ついに酒屋にも、蔵元にも、太鼓判を押された究極のフォルムが完成しました。
さらに有田独自の技術で、他には真似のできない仕様を加えています。
型が決まれば、そこからは蔵元各社の持ち味の見せどころ。
自分のために選ぶマイグラスから、特別な日の贈答品に相応しいものまで、30種類ものデザインバリエーションを揃えました。私たちの試行錯誤がひとつの形になった瞬間でした。
-

龍門
2,100円
(本体価格2,000円)
■窯元:市喜製陶 -

北海
2,940円
(本体価格2,800円)
■窯元:市喜製陶
-

響
2,100円
(本体価格2,000円)
■窯元:市喜製陶
-

呼子
2,940円
(本体価格2,800円)
■窯元:市喜製陶 -

川のほとり
2,520円
(本体価格2,400円)
■窯元:市喜製陶
私たちが作りました
![]() |
![]() |
![]() |
||
|
イズニキ風のデザインを取り入れた絵柄を器に取り入れています。 |
窯元名:市喜製陶 焼酎グラス、酒器セット、ビアグラス、すべての作品を染付のみで展開しています。 |
釉裏金彩という技法を用い、シンプルななかにも豪華なイメージを表現しています。 |
||
![]() |
![]() |
![]() |
||
|
手描きの良さにこだわった、伝統紋様を基本に絵付けしています |
パッと目に飛び込む、スッキリ系だけど目立っている、みたいな・・・。 |
明るく、楽しくなるような物造り。 |






































